純粋な「ガラスのタワー」を実現するために-低層部 光の饗宴を支えるガラス -泉ガーデン-

エスカレーター

エスカレータは、その重なる支持門柱のリズムが移動する人々の目を奪う。接合部はEPG工法とPFG工法として金物を最小化している。

ガラスは世界最大級の4mを越えるセラミックスプリント特注ストライプの強化合わせガラスで、アクセントをつけるとともに天板の汚れを目立たなくさせている。

北面エスカレーターとフライングアトリウム外装

北面エスカレーターとフライングアトリウム外装

エスカレーターガラス詳細

エスカレーターガラス詳細

エレベーター

アーバンコリドールから、ステーションアトリウムを望む

アーバンコリドールから、ステーションアトリウムを望む
Photo by Tsukasa Aoki

大部分がガラスで囲まれたシャフトを昇降するエレベーターはいずれもシースルーで明るく縦に伸びる導線が一目でわかる。
地下鉄駅からのメインアプローチであるステーションアトリウムは、東西面・南北面共に大判ガラスで構成されている。そのうち、南北面には当社開発の形状記憶合金を使用したバネにより冷房時と暖房時でルーバー角度が自動的に変わる熱感知式ガラスルーバーが設けられている。

会館エレベーターは日本初のかごそのものが外部に完全露出したエレベータである。なお、高所恐怖症の人のために、スイッチOFFで瞬時に不透明になる瞬間調光ガラス・ウムを用いた複層ガラスも窓に使用された。

賀井 伸一郎(日本板硝子/建築硝子部)

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